4/8

4松浦 社員福岡支店早いもので入社して7ヶ月が経過いたしました。私は現在、営業部エリア開発課という部署に身を置かせて頂いており、その名の通り、自身の担当エリアの開拓に力を注いでいます。担当エリアを開発することで、地域に貢献し、多くの人々に喜んでいただけるような営業になりたいと思っております。時には厳しいお言葉を頂くこともありますが、それもこの営業という仕事の魅力だと思い、今後も日々仕事を通じて成長してまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。原田 課長管理本部おかげ様です。私は、毎日電車通勤をしています。電車マナーで一番私が嫌なものが、音楽の音漏れです。どんなに名曲でも音漏れすると不愉快です。聴きたくもない音楽を聴かざるを得ない状況ですから何とも迷惑な状況です。聴いている本人は音漏れしている事すら気付いていないのです。他にも電車のマナー違反で多いのは乗降時、携帯電話、大声で会話、席に荷物を置く、化粧をする、読書(主に新聞)、飲食、泥酔etc…。電車以外でもマナーは沢山ありますが、私達も最低限のマナーを守れる人になりましょう。トラストパーク、トラストパークグループの社員が日頃思っている事や感じた事などを自由に書いております。社社員員声声のの今世界が注目しているユーロ圏問題。あれだけ騒がれているギリシャと日本、どちらが危機的状況なのか?考えたことはありますか?私は明らかに日本だと思っています。ただギリシャの方が世界中の新聞やテレビで騒がれているから危機的に見えるだけなんです。まず債務残高の「対GDP比」(GDPとは国内総生産のこと)でいうと、日本は先進国の中で断トツに悪いのです。2012年の数字だと日本の219%に対し、ギリシャは181.2%、イタリアは128.1%、スペインは77.2%に過ぎません。債務残高とGDPとの比率ですから、大きければ大きいほど当然、状況は悪いことになります。債務残高とGDPとの比率ですが、例えば92年当時、ユーロに加盟するためには「政府債務が対GDP比の60%以内」という条件をクリアしなければならなかった。これを日本にあてると2012年の名目GDPは474兆円ですから債務残高は284兆円以下ということになります。ユーロにすら加盟できない日本。ちなみに今の日本の債務残高はいくらかというと約1220兆円にもなります。国民一人あたりで計算すると約1000万円の債務が発生しています。これが意味するものは?これからの時代未来を創るのは自分自身です。そんな時代に様々な視点から対応出できる「トラストパートナーズ」をお奨めします。加藤 課長アセットマネジメント事業部高瀬 社員トラストネットワークおかげ様です。トラストネットワークへ入社して早3ヶ月が経とうとしています。現在は、管理部で業務に取り組みながら様々なことを学ばせて頂いています。トラストネットワークでは、マンションの分譲を手掛けていることもあり、最近は自社や他社の物件の間取りを見るのが密かな楽しみとなっております。間取りを見るのが好きという方も多いと思います。実際に買うとなれば、立地や設備、価格などの面を考慮しなければなりませんが、情報誌やネットで何となく見ているだけでも色々な発見があり、面白いものです。これまで興味のなかった方も一度見てみてはいかがでしょうか?熊野 課長タウンパトロールお陰様です。今回は警備業の歴史について少々お話致します。日本で初めて警備会社が誕生したのは昭和37年、現在のセコムさんが創業第1号と成ります。この時代、警備業に関して国民の反応は薄く『水も安全もただなのに』・・・と、言った感じでした。ところが、東京オリンピックが開催され、会場での雑踏警備や外周の交通誘導。選手村の施設警備等々が世間の目にとまり、警備業という仕事があるんだ。と、世の中に理解されたわけです。更にテレビドラマ【東京警備指令 ザ・ガードマン】『警備と保障を業務とし、大都会に渦巻く犯罪に立ち向かう勇敢な男たちの物語である』のナレーションの反応も良く大ヒットし、私共の警備業が存在致している次第です。以上、タウンパトロール㈱ 指導教育担当 熊野でした。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です